ガソリン価格の高騰
ガソリンの高騰が止まりません。
資源エネルギー庁が16日に発表した 全国のレギュラーガソリンの平均価格(7月14日時点)では、1リットルあたり169円90銭。
12週連続の上昇で、5年10カ月ぶりの高値となりました。長引くイラク情勢の混乱を背景に、原油の輸入コストを価格転嫁する動きが出たためで、節目の170円突破は時間の問題でしょう(笑)
185円10銭まで跳ね上がり、景気後退の引き金をひいた08年の悪夢が見えてきますね !
安部政権の円安政策でガソリン価格上昇、物価も上昇。
こうして国民の生活は逆に困窮して、結局のところ苦しい生活がさらに続くのでしょう
そして物価をひっかき回した自民党の支持率は当然ながら下がって行くことでしょう。

燃料高騰だと、おちおちドライブも行けません。 レギュラー127円なんて、懐かしい時代です(^^)